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1# CHANGELOG
2
3## 0.2.0
4* akashic-cli-export-zip@0.3.0 を利用
5* 内部コンポーネントの更新
6 * v1(akashic-engine@1.13.0, game-driver@0.11.18, pdi-browser@0.10.12)
7 * v2(akashic-engine@2.4.9, game-driver@1.4.10, pdi-browser@1.5.3)
8
9## 0.1.48
10* 内部コンポーネントの更新
11 * v1(akashic-engine@1.13.0, game-driver@0.11.18, pdi-browser@0.10.12)
12 * v2(akashic-engine@2.4.8, game-driver@1.4.10, pdi-browser@1.5.3)
13
14## 0.1.47
15* 内部コンポーネントの更新
16 * v1(akashic-engine@1.13.0, game-driver@0.11.17, pdi-browser@0.10.12)
17 * v2(akashic-engine@2.4.8, game-driver@1.4.9, pdi-browser@1.5.3)
18
19## 0.1.46
20* 内部コンポーネントの更新
21 * v1(akashic-engine@1.13.0, game-driver@0.11.16, pdi-browser@0.10.12)
22 * v2(akashic-engine@2.4.8, game-driver@1.4.8, pdi-browser@1.5.3)
23
24## 0.1.45
25* 内部コンポーネントの更新
26
27## 0.1.44
28* 内部コンポーネントの更新
29
30## 0.1.43
31* 内部コンポーネントの更新
32
33## 0.1.42
34* 内部コンポーネントの更新
35
36## 0.1.41
37* 内部コンポーネントの更新
38
39## 0.1.40
40* 内部コンポーネントの更新
41
42## 0.1.39
43* 内部コンポーネントの更新
44
45## 0.1.38
46* `--magnify` オプション指定時、iOS Safariで画面位置がずれることがある問題を修正
47
48## 0.1.37
49* `--atsumaru` オプション指定時、二度 lint される問題を修正
50* `--atsumaru` オプション指定時、`game.json` に `environment.niconico.supportedModes` が指定されているかのチェックを追加
51* export処理を開始したことを示す文言を表示
52
53## 0.1.36
54* `--magnify`オプションを使用してもコンテンツがRPGアツマールページでリサイズされない不具合の修正
55* `--atsumaru` オプション使用時に`--magnify`オプションも同時に使用されるように変更
56* `--atsumaru` オプション使用時に`game.json`に書き込まれる内容を変更
57
58## 0.1.35
59* 内部コンポーネントの更新
60
61## 0.1.34
62* 内部コンポーネントの更新
63
64## 0.1.33
65* `--atsumaru` オプションの追加
66 * RPGアツマールに投稿可能な形式に変換します
67
68## 0.1.32
69* akashic-cli-commons@0.2.11 を利用するように
70 * 対象のコンテンツのスクリプトがes5構文に沿っているかを判定する処理の追加
71
72## 0.1.31
73* 内部コンポーネントの更新
74
75## 0.1.30
76* `--bundle` オプション指定時に、テキストアセットが「%」を含んでいた場合に実行時エラーになる問題を修正
77
78## 0.1.29
79* 各種依存モジュールの更新
80
81## 0.1.28
82* 内部コンポーネントの更新
83
84## 0.1.27
85* 内部コンポーネントの更新
86
87## 0.1.26
88* 内部コンポーネントの更新
89
90## 0.1.25
91* 内部コンポーネントのバージョンが正しいかどうかチェックする機構の追加
92* 内部コンポーネントの更新
93
94## 0.1.24
95* 内部コンポーネントの更新
96
97## 0.1.23
98* 内部コンポーネントの更新
99
100## 0.1.22
101* `--inject` オプションを追加
102 * `--inject` で指定したファイルの内容、もしくはディレクトリの全ファイルを、出力HTMLに含める
103
104## 0.1.21
105* `--output` や `--source` にフルパスを指定した場合、パスの解決に失敗してエラーになる問題を修正
106
107## 0.1.20
108* 出力HTMLがfileスキームで開かれている場合、WebAudioを利用しないよう変更
109
110## 0.1.19
111* WebAudioが利用できる場合は利用するように変更
112* 出力結果から不要なスタイルを削除
113* v2系内部コンポーネントの更新
114
115## 0.1.18
116* タッチデバイス上のMicrosoft Edge, IE11でスワイプができない問題を修正
117
118## 0.1.17
119* テンプレートの生成方法を分割
120* 内部コンポーネントの更新
121
122## 0.1.16
123* `--magnify` オプションの実装を pdi-browser@1.1.0 に追従
124* 内部コンポーネントの更新
125
126## 0.1.15
127* akashic-cli-commons@0.2.8 を利用するように
128 * `--hash-filename` オプション有効時、 `moduleMainScripts` の値がおかしかった問題を修正。
129
130## 0.1.14
131* ビルドツールの変更
132* 依存関係の修正
133
134## 0.1.13
135* `--hash-filename` オプションを追加
136 * 出力される各ファイルのファイル名をハッシュ化しリネームします。（デフォルトのファイル名文字数は20）
137* akashic-cli-commons@0.2.8 を利用するように
138
139## 0.1.12
140* 出力先にカレントディレクトリを指定できるように
141* `--strip` オプションを指定した動作をデフォルト挙動に
142 * `--strip` を無効にしたい場合、 `--no-strip` を指定することで strip を無効にできます。
143
144## 0.1.11
145* `--minify` オプションを追加
146 * 指定された場合、スクリプトアセットをminifyします。
147* `--bunlde` オプション使用時のファイルサイズを削減
148
149## 0.1.10
150* テンプレートのバグ修正
151
152## 0.1.9
153* 内部コンポーネントの更新
154 * akashic-engine@2.0.0 を利用するようになりました。
155
156## 0.1.8
157* game.json の内容に応じて AkashicEngine のバージョンを自動的に出し分ける処理を追加
158
159## 0.1.7
160* コンテンツ起動時の画面サイズ調整の有無を指定する `--magify` オプションを追加
161 * コンテンツ起動時に、画面サイズに合わせてコンテンツを拡大・センタリング表示できるようになりました。
162
163## 0.1.6
164* 出力ファイルの構造を指定する `--bundle` オプションを追加
165 * コンテンツのassetsやglobalScriptsをhtmlに埋め込むか指定できるようになりました。
166
167## 0.1.5
168* 出力ファイルの構造を変更
169 * 大文字・小文字違いのアセットを利用するコンテンツが正常に動作しない問題を修正しました。
170 * globalScripts が正常に読み込まれない問題を修正しました。
171
172## 0.1.4
173* 内部コンポーネントの更新
174
175## 0.1.3
176* 出力ファイルの構造を変更
177 * ScriptAsset や TextAsset を index.html に埋め込まないようになりました。
178
179## 0.1.2
180* IEで動作しない問題を修正
181* 出力ファイルを最小限にする `--strip` オプションを追加
182
183## 0.1.1
184
185* 入力ソースを指定するオプションを追加
186
187## 0.1.0
188
189* Node.js 7 対応
190
191## 0.0.7
192
193* 内部コンポーネントの更新
194
195## 0.0.6
196
197* 内部コンポーネントの更新
198
199## 0.0.5
200
201* 初期リリース